ふしぎ星以外の出身プリンセスの出現率NO1は誰なのか(前編)」 [『ふたご姫』考察記]
本編終了後終しても尚続く、怪しい怪しいふたご姫のキャラクター検証。
土曜になると更新される、謎のフタゴ姫検証記。
今回のは「ふしぎ星以外の出身プリンセスの出現率NO1は誰なのか」を検証する。
ふしぎ星のプリンセス達は『ふしぎ星のふたご姫GYU』でレギュラーである。
・・・ミルロ&タネタネも一応含んで。
しかし、本作に登場するプリンセス達はふしぎ星出身の者ばかりではない。
異郷のプリンセス達。
レギュラーの座を与えられる者、与えられない者。
それらの中からクラスメイトであるプリンセスを中心に検証。
最も出現率が高かったプリンセスは誰なのかを見る。
アスリの頭上にNO1の栄光は輝くのだろうか。(無理)
クラスの中でも主力と思われるプリンセスを中心に今回は検証。
残りのプリンセすを後半にまわすものとする。
まず、サブキャラで重要なスタンスを与えられた者としては・・・
●シフォン
うんちくマニアの6歳児。

崇拝するのはウンチーク。
超天才で6歳にして生徒会長という、かなりアレな存在シフォン。
名前の由来はケーキかなにかだろうか。
黄色のヘアカラーを与えられ、レイン・ファインとのカラーバランスの良好。
当初はこのキャラとふたごとの触れ合いが中心であった。
校則など、ふたごが知らない事に詳しいキャラとして描かれる。

また、同じチームに所属する為、おのずと出場機会も多い。
しかし、後半は『緑の魔女』の出現によって、全てのお株を奪われてしまう。
出てきても「知っているのか、雷○!」的な出番ばかりで、もはや歩く便利帳。
それでも主人公と同じチームに所属しているというポジションは強かった。
また、『最年少』という武器をいかんなく発揮することでアピールも忘れない。

何故、中華風な寝巻きなのかは語られず。
出身星に秘密でもあるのだろうか。

そんなシフォンの出現率は・・・

驚きの81%。
・・・リオーネ閣下と同じ数字・・・

ゴゴゴゴゴ・・・
●エリザベータ
本作にはレイン・ファイン以外に呼べるキャラクターが2人いる。
1人は後半から出場するビビン。
そして、もう1人は言わずもがな、エリザベータである。

彼女の精神的成長を描くことで物語が進行することも多く、
もう1人の主役と称するに充分値するプリンセスである。
そんな彼女の出現率は、

意外と伸び悩む。
もっと出ている気もするのだが、
エリザベータの場合『背景に登場』というものが極端に少ない。
出てきたら必ずと言っていいほどセリフがある。
その様なキャラクター性の為、
『背景に出ていても含む』とする出現率が伸びなやんだものと考えられる。
逆に、セリフには恵まれているとも考えることができる。

「しょう~がないの~」
凄まじいまでのインパクトを与える『声』。
そして、他を超絶する感性。
キャラクターとしての存在感は素晴らしいものであった。
またイロモノで終わるだけではなく、ファンゴとの恋愛を通して心の成長も描かれる。

オイシイトコを持っていきまくりのキャラとして設定されている。
時折見せる、悩ましい表情で視聴者をトリコにする魔性の女・・・

それがエリザベータというキャラクターの本質である(大袈裟)。
●レモン
ちゃきちゃきの関西弁を扱うキャラクター、レモン。

方言でキャラクター性を出すことは珍しい手法ではない。
特に関西弁、大阪弁といったものは、
どんなキャラクターか印象付けやすいもの。
レモンはそんな「関西弁を話すキャラクター」として、
前作には存在しなかったキャラクター性を出している。
普段はイケイケ、でも人情味があって、実は少女らしい部分を・・・
などのイメージが作りやすい関西弁を話すキャラクター。
ステレオタイプだが、それなりのインパクトとなるのも事実である。
しかし、ココまでコテコテに『お笑い』というキーワードを前面に出した『少女』キャラ
というのは、それなりに珍しい印象を受ける。
方言キャラクターは存在感が強くなる為、使い方が難しいきらいがある。
お笑いと言うことで、アルテッサ・ソフィーとチームを組むことになるが、
他の2人ほど登場率は伸びなかった。

やはり、使い方が難しいキャラであるためであろう。
チームメイトのアルテッサとの触れ合いが描かれれば、もっと変わったのであろうが、
話数が少なかった。

当初、アルテッサはイマイチノリが悪い。

しかし、後半では息もぴったりに。
時折見せる少女らしい表情でも、もっとアピールできれば良かったが・・・

レモン、不完全燃焼な印象である。
●シャシャ&カーラ
この2人はいつでも一緒。
まったく同じ出現率。
まるでレイン・ファインのようだが、出てる回数には雲泥の差が・・・
その上、エリザベータにも離されてしまう始末。

・・・ふしぎ星について行かなかったが大きかった。
シャシャ、カーラ。
エリザベータの腰ぎんちゃく。
出てきた当初は、『いかにも』なキャラクターであった。

権力者、お金持ちにゴマをすりつつ、主人公サイドに意地悪をする・・・

当然、お金持ちキャラにコキ使われるてはいるものの、

いつかは裏切る、または見限ってしまう。
そんなキャラクターだと思われがちであった。
お金や権力の為、エリザベータにくっついている、その様に思われていた2人。
しかし、事実はまったく異なっていた。
2人がどれほどエリザベータにいいように使われようが、離れなかった理由。
それは・・・

愛。
これは大袈裟でも、言いすぎでもなく、本編中に語られている事実である。
幼少の折、セレブ星の王侯貴族が入園する園内で2人はエリザベータに庇われる事件があり、
そして、あの『笑顔」にヤられたのである。

前田慶次も言っていた。
「漢(おとこ)が漢に惚れる」
それをシャシャ&カーラは、幼少期から続けてきたのである(なんかだいぶ違うような・・・)。
その流れが、もっとはじめの方で描かれれば出現率も変わったかもしれないが、
如何せん遅すぎた。
全ては後の祭り・・・
●前編の今回は、比較的スポットライトが当たりやすいキャラクターを中心に見た。
やはりシフォンは強い。
しかし、後半に伸び悩んだのが幸いし、極端に高い数字とは言い切れない。
エリザベータなども印象より、出ていない感じも受ける。
レモン、シャシャ、カーラは大体数字通りなのかもしれないが・・・
後半は更に、スポットが当たらないプリンセス達の検証を行っていく。
アスr(もういい)







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