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ティオへ・・・ [『ふたご姫』考察記]

本編も終え次第に記憶も薄れるがそれでも尚続く、
土曜になると更新される怪しいふしぎ星のふたご姫検証記。
今回は涙なくして語れない!「プリセンス・ティオ」を検証。

ふしぎ星メラメラ星の第一王子、ティオ。
女装が似合うこの王子、無印の頃はかなりブイブイ言わせていた。
半レギュラーとして、かなりの話数に登場していた。
その為ファンは、今作(GYU)においても活躍を期待していた。

↑新天地でのティオの活躍を信じていた。
・・・・そう、信じていたのである。

現実はいつも厳しい。
そう気付かされたのは、ティオがB組に入れられた事から始まる。
B組のキャラクターに活躍の機会は与えられない・・・
せいぜいブライトがひとり、気を吐く程度であった。

1話、2話と話が進むにつれ、ティオから出番が失われていく。
キャラが増え、出番を得るのにまさに戦国時代の様相さえ感じさせる折、
ティオに与えられた役割は「出オチ」。

↑・・・
「出オチ」とは、ただ顔見せ程度に出てきて、ネタを披露し一瞬で去っていく(オチていく)という、
非常に厳しいものである。

↑学園の為に登場ッー!!数秒後、画面はブラックアウト。
ティオのキャラクターとしての尊厳は失われた(そんな大袈裟な・・・)

ティオの出現率、実に3割。

しかし、数字のトリックに騙されてはいけない。
前述の「出オチ」を覗けば、ティオの主な出番は・・・

・・・背景。
中には、信じられないくらい探しがたい時もある。

↑左端。要傾視。
ある意味、名前を言うことさえ躊躇われると言う”例のあの人”をこえたのではないか?
ティオの扱いは、そのようにさえ思えるほどである。

↑・・・”例のあの人”。

ティオはB組に所属している。
そして、選んだクラブが山岳部。
・・・これまた、あまり出番がないクラブを選んでしまっている。
しかし、それは無駄ではなかった。
ティオの足腰は強靭になっていたのである!

車を押して、泳げるほどに。
・・・しかし、あまり使えない能力だった気もするが。

肝心の運動能力はあまり伸びなかったようだ。
それは、バカンスでメラメラ星にふたご姫が来た時、
ファインにビーチバレーでボコボコにされたことからも見て取れる。

↑喜んで一向を迎える、ティオ・リオーネ兄妹。

また、身長についても・・・

妹があまりに成長激しく、もはやどうようもない。
実際は、昔からリオーネの方が背が高かったようだが。

このような事で、誰かプリンセスをゲットすることはできるのだろうか?

しかし、その点は心配ないようである。

妹がずっと付き添ってくれるようだ。
・・・え?コレって・・・あわわ。
いや、昔の王家では別に兄妹婚は珍しいものではないのだし・・・

なぜティオはコレほどまでに惨い仕打ちを受けなければならないのか?
いや、逆にこれこそがティオの魅力なのかもしれない。
ティオに出番が多ければ、恐らくティオの魅力で物語は進まなかったであろう(かなり語弊あり)。
ティオの女装はそれほどのインパクトがあった・・・のかもしれない。
でも、もうちょっと昔はティオも大きかったと思ったけれど・・・

・・・目の錯覚だろうか。

ティオの巻き返しが見れなかったは非常に残念である。
そして、ティオとリオーネのそれからも・・・あわわ。
だが、ティオにもう少し光が当たっても良かったと思う者は決して少数でないことは言及しなければならない。


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