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到来。初めて感じるフィーリング♪~無音イリ ストーリーズ06~ [「妄想SS」 無音イリ ストーリーズ]

スンマセンです。
内容改変。

ぶっ飛ばしていた、
「無音イリ」ストーリーズその6を掲載してます。

いきなり現れた咲音メイコさんと無音イリ。
果たしてその関係は??

■01話
■02話
■03話
■04話
■05話

■まとめて見る場合は公式サイト

★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★


無音イリ ストーリーズ 06


到来。初めて感じるフィーリング♪


★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★


「この子は・・・破棄させません。」
力強く、ゆっくりとその人は言った。
「な!失敗作だぞ!?なぜだ!?」
「イリーガルな存在にどんなメリットがあるというのかね?」

「メリットならあります!」
自信満々の声でその人は続ける。
「今後のボカロ開発のための耐久力データや活動データ・・・」
「―むッ!?」

その言葉に周りの人は息を飲む。
「必要ですね?この子でならそれができます。」
「だが、歌うことができないボーカロイドなど・・・」
「この子のデータは、今後のボカロ開発の基礎になります!」

その人は一歩も譲らなかった。
あたしは、そのやり取りをただ見つめるだけだった。
颯爽と現れたその人。
あたしを庇ってくれている・・・のだよね?

「ふぅ・・・わかった。」
「!!それじゃあ・・・」
「今回は君の顔に免じようじゃないか。」
「確かにデータは必要だ。他の開発部のイニシヤチブになる。」

「あ、ありがとうございます。」
その人は頭を下げる。
あたしは、ワケもわからず茫然としていた。
急にその人がくるりを後ろを向いて、ウィンクをくれた。

2人のディステニィー000.jpg


「よかったわね・・・本当に・・・」
「・・・え・・・あ・・・は、ほそっ・・・」
お礼を・・・お礼を言わないといけないのに。
壮絶に噛んだ。ロレツ、回らないよ・・・

その人の笑顔に見惚れててボーっとしてたから。
口の中がカラカラに乾いてて、咄嗟に言葉が出ない。
なのに緊張とかしてなくて、心の中はいっぱいに満たされてる。
優しくし接してくれた・・・生まれて初めてだ・・・

運命の人・・・そう思えた。きっとそうだ。
思いがけない出会い。
名前も知らない人。
でも、全身全霊であたしを守ってくれた人。

「MEIKO君、仕事の方はいいのかね?」
「あ・・・いけない。すぐに戻ります。」
その人は周りの人たちにペコリと頭を下げる。
そして一気に走り去っていた。

MEIKO・・・様・・・って言うんだ。
あたしはその名前を刻みつけた。
忘れない。
絶対に・・・!!!!

その日、破棄されるはずだったあたし。
でも、信じられないような奇跡が待っていた。
MEIKO様。
それはまさに運命の出会いだったの-

続く

★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★


なんともお恥ずかしいケアレスミス。
この世界にこの駄文を読んでくださる人がどれほどイルカ・・・
は知らないけれど、もし居るのなら聞いて下さい。
ごめんさい(えー)。

無音イリストーリーズ全30話(予定)。
・・・誤字脱字アップロードミスとの戦い(マジカ!?)

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